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コラム

  • 太陽と月と肌の関係

    • #美容のこと
    • #スキンケア

    まだまだ暑い日もありますが、秋に近づいてきたなと感じる日も増えてきました。
    季節は、太陽に対する地球の位置で変わり、温度や湿度の違いにより、肌も身体も変化します。

    日頃変化する肌と身体に、太陽と月も関係しているのはご存知でしたか?
    今回は、あたりまえにある太陽と月と関係する肌と身体についてのお話です。

    1.太陽

    太陽の光(太陽エネルギー)が、海水や地面をあたため、水蒸気を発生させて、雲になり雨を降らせるということで地球の水を循環しています。
    最近では太陽光から肌を守りたいという方がほとんどで、男性・女性・お子さん関わらず、日傘をさすようになりました。
    以前は赤ちゃんの健康に不可欠とのことで、母子手帳にも記載されていた「日光浴」を推奨する文章が、今は「外気浴」に変わっています。

    それは、オゾン層の破壊で紫外線の皮膚への影響が高まったからです。
    だからと言って、まったく日光を浴びる必要はないということではありません。
    日光をある程度浴びると、体内でビタミンDが生成されます。
    「ビタミンD」は、免疫力を調整する機能があり、食物からのカルシウムの吸収を促し、骨格を健康に維持するのに役立ちます。
    シミ・シワなどの原因となる紫外線を浴びすぎないように、紫外線の一番強い日中は避け、15分~30分くらいでと考えると、朝夕の通勤時間で少し歩くのはちょうどいいですね。

    2.月

    地球の唯一の惑星の月。
    月と地球の間に引力が発生しているため、潮の満ち引きが起こります。
    また、月の満ち欠けの周期は平均29.5日です。
    その引力のパワーや月の満ち欠けなどから、昔からわたしたちの生活と関係していると考えられています。
    わたしたちには、生理周期や肌周期があり、それらが月と同じような周期になっていることが理想的です。
    肌が生まれ変わる「肌周期」の代謝の仕組みを「ターンオーバー」といいます。
    肌は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層で成り立っていますが、その中の「表皮」の一番奥の層の「基底層」で常に新しい細胞が生成され、一番外気に近いところにある「角層」へと成長しながら押し上げられていくのです。
    つまり「基底層」で美しい細胞を生成し、「ターンオーバー」をスムーズにすることが美肌の秘訣ですが、スキンケアはもちろんのこと、食事や運動、睡眠、ストレスも肌のターンオーバーに影響します。

    美肌を保つこの時期、9月といえばお月見ですので、ゆっくりと月を見ながらスキンケアをしてみてください。
    だんだんと冷房をつける日も少なくなってくるので、窓を開けてお風呂上がりに月を見ながらスキンケアをするのも素敵ですね。
    リオヴェリテのバランスコントロールは、ローション→エッセンス→クリームと使用すると香りが深くなっていき、リラックスに導いてくれる精油を配合しています。
    毎日の慌ただしさから開放してあげる時間を数分、自分のために作ってあげてください。

    普段あまり考えない太陽と月と肌との関係を、ご自身の身体のリズムやスキンケア習慣を振り返るきっかけにしていただけたら嬉しいです。
      
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  • 旬の食材で肌と身体を整える

    • #美容のこと
    • #スキンケア
    • #ライフスタイル
    • #食のこと

    毎日暑い日が続きますが、冷房が効きすぎている部屋で過ごしていませんか?
    日本は夏と冬では気温がずいぶん違うので、衣服や冷暖房で調節しないといけません。
    夏は熱中症に、冬は冷えに注意して過ごすわけですが、食事の摂り方で対策することができますのでご紹介いたします。

    旬の食材を食べる

    日本中あらゆるところで、猛暑日が記録され、熱中症警戒アラートが発表されているので、室内では冷房をつけることが推奨されています。
    そこで気をつけないといけないのが、冷房による冷えです。
    一日中冷房のきいた室内にいると、知らないうちに身体が冷えていることがあります。
    このような時は、身体を冷やす食べ物ではなく、温めるものを食べましょう。

    そこでおすすめは、「旬の食べものを温めて食べる」ことです。
    寒い時のように鍋にすることはむずかしくても、スープにしたりすることはできます。
    加熱することで栄養価が減ってしまう食材もありますが、トマトは加熱することで、美容に嬉しい成分「リコピン」の吸収率が3倍以上にもなります。
    調理方法で変わる、「食」っておもしろいですよね。

    ―身体を冷やす食材の見分け方

    • 水分が多い(トマト、きゅうり、大根)
    • 夏が旬の食材(なす、ゴーヤ、すいか)
    • 白色など色が薄い(豆腐、白米、小麦、砂糖)

    ―身体を温める食材の見分け

    • 水分が少ない(唐辛子、にんにく、しょうが)
    • 冬が旬の食材(ゆず、ネギ)
    • 赤色や黒色など色が濃いもの(黒豆、あずき、黒米)
    • 土の中で育つ野菜(れんこん、人参など)

    例えば、大根は水分が多く身体を冷やす作用がありますが、冬が旬で土の中で育つなど、
    見分け方には例外もありますが、参考にしてください。

    身体を冷やさないといけない時、温めないといけない時と環境に合わせて食事を考えましょう。

    スキンケアも同じです。
    「日やけしてしまったかな?」という日は、ローションをたっぷり含ませたコットンやペーパーマスクで肌が冷たくなるまでローションマスクをしましょう。

    冷房の中で一日を過ごした日には、スキンケアの最後にクリームを重ね付けするなど乾燥を防ぐことで、日中の紫外線ダメージを受けにくくすることにもつながります。

    お肌の皮脂バランスを保つことでキメの整った美しい素肌を守ります。
    食事もスキンケアもうまく工夫して猛暑を乗り切りましょう。

  • 暑さに負けない体づくりと肌ケア

    • #美容のこと
    • #スキンケア
    • #ライフスタイル

    子供のころから「一番」は嬉しいことでしたが、最近では観測史上一番の暑さなど嬉しくない「一番」をよく聞くようになりました。
    室内で過ごしていても熱中症に気をつけなくてはならないので、水分補給や冷房はかかせません。
    だからといって冷たい水を飲み、冷え切った室内で長時間過ごせばよいというわけでもありません。
    この猛暑と少しでもうまく付き合う方法をご紹介いたします。

    1.冷房

    夏は冷房なしに過ごせなくなっていますが、中には冷房が苦手であまり使いたくないという方もいます。
    特に筋肉量が少なく体内で発生する熱量が少ない方は冷えを感じやすいです。
    オフィスなどでは、「暑い」と感じる方と「寒い」と感じる方がいるので設定温度が難しいところです。
    しかし、「寒暖差疲労」という言葉もあるくらいですので、設定温度は27~28℃に設定し、外との寒暖差を少なくしましょう。
    ただし暑く感じるなら温度を少し下げるか、湿度を50~60%にすることで体感温度が違ってきますよ。

    2.適度な運動

    外は危険だからと室内にこもっているだけではいけません。
    適度に体を動かして汗をかくことで、暑さに備えた体づくりをしましょう。
    大量に汗をかいた時には塩分補給も忘れずに。

    3.食事

    夏バテの症状が出る前にビタミンB群が多く含まれている、豚肉・うなぎ・豆類・たまごなどを積極的に食べましょう。
    暑いときは冷たい清涼飲料水、炭酸飲料などをたくさん飲んでしまいがちですが、砂糖が多く含まれています。
    それらを摂りすぎると血糖値が急激に上がって空腹感が満たされ、「食欲がわかない」ということになってしまいます。
    食欲がない時には夏野菜がおすすめです。
    夏野菜は、体の熱を冷まして水分を補い、胃腸の働きを整え消化をよくする働きがあります。
    いつの季節も旬のものを食べるのが良いですが、夏野菜も同様で栄養が豊富です。

    4.スキンケア

    気温も湿度も高いので、肌は水分が蓄えられているように感じやすくなっています。スキンケアではベタベタするのも嫌だからと、化粧水だけという方も少なくないはずです。
    汗をかくと肌の水分もいっしょに流れていくのはご存知でしたか?
    そして冷房などで乾燥してしまいます。
    それでもお風呂上がりすぐのスキンケアは、暑くて躊躇してしまいますよね。

    そんなときは、まずリオヴェリテ トータルスキンミルク プラウリオヴェリテ トータルスキンミルク ルーセンを顔にも身体にもさっと伸ばしてみてください。ベタつかず保湿ができます。
    肌が少し落ち着いてからゆっくりとスキンケアをすると、乾燥している夏肌を丁寧に心地よくスキンケアができるので、肌にも心にも良いですね。

    トータルスキンミルクには、2種類の香りがあるのでその日の気分で香りを変えるのもおすすめです。

    工夫を取り入れて暑さと上手に付き合っていきましょう。

  • 梅雨の時期に整えたい肌のバランスコントロール

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    6月になると、仕事帰りなどで夕方外を歩いている時に、「夏が近づいてきたな」と感じる香りがします。
    その香りは、とても心地よく、いつもより遠回りして歩きたくなります。
    春から夏に移りゆく季節で過ごしやすい日も多いですが、北海道と小笠原諸島以外は梅雨の時期です。
    梅雨の時期の気をつけたいことと、楽しく過ごすポイントをご紹介します。

    1.肌の水分量

    気温と湿度から考えると、肌の乾燥リスクは少ない日が多いですが、高温多湿の日は冷房やドライ運転をする日もあると思います。
    そのような日は、肌が乾燥しやすくなりますので、いつも以上に朝のスキンケアもしっかりと行い、クリームまで塗ってあげましょう。

    2.汗と皮脂

    少し運動をすると汗をかきやすく、皮脂の分泌も増え、肌の汚れが気になります。特にクレンジングと洗顔は丁寧にしましょう。
    皮脂の取りすぎは、肌のバリア機能を低下させてしまいますので、必要なうるおいまで落とさない洗顔料を使い、ゴシゴシとこすらないように注意しましょう。

    3.うっかり日やけ

    紫外線の強さはピークを迎えます。
    雨や曇りの日は紫外線の量は減りますが、油断してしまいうっかり日やけをすることも。
    また、晴れの日に強い紫外線を浴びてしまい後悔しないように、毎日紫外線対策をしておきましょう。
    年齢の出やすい首と手も忘れてしまいがちなので気をつけましょう。

    4.ストレス発散

    湿度が高いと不快感があり、ストレスを感じてしまうこともあります。
    ストレスを感じてしまうと、ホルモンの乱れや活性酸素を増やす原因となってしまいますので、肌荒れや肌の老化を促進してしまいます。
    そんなときは、ストレッチやヨガなど室内でできる軽い運動がおすすめです。
    質の高い睡眠をとることで、肌の調子も違ってきます。

    5.雨を楽しむ

    雨が続いた時に気分が落ち込み憂鬱になってしまわないように、雨の日を楽しむのもひとつです。
    お気に入りのレインシューズやブーツ、レインコートを見つけて用意しておくと楽しく外出できますよね。
    お部屋では、リフレッシュ効果が期待できるシトラス系の香りがおすすめです。また、不安や緊張をほぐしてくれるので、ぐっすりと眠るお手伝いもしてくれます。

    この時期におすすめのシトラス系の香り、 リオヴェリテバランスコントロールクレンジングと 洗顔フォームは、余分な汚れだけを取り除きやさしく洗い上げ、心も肌もすっきりさせてくれます。

  • 花の香りに包まれて…スキンケアから幸せホルモンを増やす生活

    • #美容のこと
    • #ライフスタイル
    • #香りのこと

    一年の中でも花の種類が多いこの季節。
    お花屋さんを覗くと、可愛い色がたくさんあり、わくわくしますね。
    生活の中に花があるだけで、忙しい毎日のストレスや疲れを癒やしてくれます。
    また、花の香りで癒やされるという方も少なくないと思います。
    花を眺めているだけで、気持ちが落ち着き、心も豊かになるのは脳内物質の「幸せホルモン」が関係しています。
    その「幸せホルモン」とは、どのような物質なのでしょうか。

    1.やる気が出る幸せホルモン「ドーパミン」

    ドーパミンが不足すると、「やる気が出ない」「記憶力の低下」「無感動」など幸福感の低下につながってしまいます。
    やる気が出ることで、花を飾る部屋など「きれいにしよう。」という気持ちになりますね。

    2.ストレスに負けない幸せホルモン「セロトニン」

    脳内の神経伝達物質のひとつで、精神を安定させる働きがあります。
    質の良い睡眠を促すホルモン「メラトニン」のもとにもなるので、睡眠不足によるイライラなども抑えられます。
    上質な睡眠が肌の調子を整えることにもつながります。

    3.安らぎと優しさの幸せホルモン「オキシトシン」

    スキンシップによって分泌されるホルモンです。
    安らぎを与えて気持ちを前向きにしてくれます。
    積極的に人を褒めたり、感謝の気持ちを伝えることでどちらも幸せな気分になれますよ。

    「幸せホルモン」と聞いているだけで良い気分になりますね。
    毎日、花を眺めて幸せな気分になりましょう。
    花の香り(アロマ)が日々のストレスから解放してくれて、やがて肌状態にもいい影響をもたらしてくれるはずです。

    お部屋に一輪でもいいので、花との暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。
    お気に入りのフラワーベースに飾るのもいいですし、瓶に飾ってもおしゃれですね。

    リオヴェリテの香りは天然の香りにこだわり、ふわっと香りに包まれながら、肌も心もとき解いてもらえるようにマグノリアを中心にブレンドしています。
    心地よい香りに包まれながら自分と向き合う素敵な時間になればうれしいです。

    リオヴェリテのヘアケア、インナースパマスクは髪の毛先だけのトリートメントではなく、頭皮のマッサージにもお使いいただけます。
    バスタイムもマグノリアの香りがあなたの疲れを癒してくれるはずです。

    花の香りから幸せホルモンを増やして、肌のモチベーションもあげましょう。

  • 春の肌ケアは油断禁物

    • #美容のこと
    • #スキンケア
    • #ライフスタイル

    春の日差しが心地よい毎日が続きますが、春を楽しまれていますでしょうか?

    日が落ちる時間が遅くなってきたので、いつも降りる駅の1つ手前で降り、散歩しながら帰るという方もいらっしゃるのではないでしょうか。春は新しい出会いがあったり、お出かけが増えたりと、わくわくする季節。

    しかし、実は肌トラブルが増えやすい季節でもあり、油断禁物なのはご存知でしたか?
    どんなことに気をつけないといけないのでしょうか。

    1.紫外線量

    3月頃から紫外線の量が急激に増えます。
    紫外線は、メラニンを増やしてシミの原因をつくり、ハリ・弾力のもととなる細胞を破壊するので、しっかりと紫外線対策をしましょう。
    紫外線対策として日やけ止めを塗るのも大事ですが、スキンケアで化粧水をたっぷりつけて、クリームなどでの保湿もしっかりしましょう。

    2.花粉の飛散量の増加

    花粉によりくしゃみや目のかゆみなどのアレルギー反応を起こすことがありますが、肌に花粉が付着すると、かゆみ・乾燥などのトラブルも引き起こしてしまします。
    無防備に出ている肌に花粉が付着しないように、フェイスパウダーなどをしっかりつけて、肌をサラサラの状態にしましょう。

    3.春は強風が吹く

    春が近づくと暖かい空気が南から日本列島に入り、北の冷たい空気と激しく衝突します。
    気温差が大きくなると低気圧が発達し、強風を吹かせます。
    また、気温差と空気も乾燥するので肌にとっても過酷な状況になります。
    風が吹くと花粉や砂埃も肌につきやすくなりますし、空気の乾燥で保湿がされていないと、肌のバリア機能が崩れてしまい、肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。

    敏感になっている肌には、泡でやさしく包み込むように洗顔をします。
    また、温度が高めのお湯は洗い上がり乾燥してしまいますので、水かぬるま湯で洗い流しましょう。
    クレンジング→洗顔のあとは、ローション→エッセンス→ミルク→クリームと保湿をしっかりとしましょう。
    肌トラブルを防ぎ、楽しい春を過ごしましょう。

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  • Vol.4 実は大切なクレンジングと洗顔

    • #美容のこと
    • #スキンケア
    • #ライフスタイル

    前回は「わたしたちの中のバランス。」について紹介しました。
    過去コラム Vol.3 わたしたちの中のバランス。

    ついつい手を抜きがちだけど。

    クレンジングや洗顔ってどのように選んでいますか??
    クレンジングや洗顔ってどうしても手軽でよく落ちるものになりがちですよね。
    疲れて帰ってきて、「落とす」ということを面倒に感じる日もあるかと思います。
    それは、素肌のためのステップというよりも、つけているものを落とすためのステップと自然と思い込んでいるからかもしれません。

    でも実はクレンジングも洗顔も、スキンケアの中では大切なステップ。
    化粧水などのアイテムにこだわっている方ほど、ここを見直すことで、肌が大きくかわってきます。
    だからこそ、きちんとしたアイテムを選ぶこと、そして正しい使用方法で行うことは、美しい素肌を育てるのにとても大切なのです。

    選ぶ時のポイント

    洗顔やクレンジングは、選ぶアイテム次第では、汚れを落とすだけではなく、素肌を柔軟にしたり、化粧水が入りやすい状態に整えることもできます。
    また、皮脂バランスや常在菌バランスを保つためにも、肌と使用するアイテムのPH(酸性〜アルカリ性)にも注目が必要です。

    そこでおすすめなのが、クリームタイプのクレンジングと、弱酸性アミノ酸ベースの洗顔です。
    つつみこむように馴染むクリームタイプのクレンジングはオイルクレンジングやジェルクレンジングと比べて強力に短時間で落とすタイプではなく、肌への負担を考え、やさしくじわっと汚れを包み込みます。メイクを落とすだけでなく、毛穴の黒ずみや過剰な汚れも取り除いてくれます。

    アイメイクが落ちにくいものをお使いの方でも、同じもので乾燥しやすい頬などを落とすと負担が大きくなってしまいます。
    そんな方はアイメイク用と使い分けるのも、おすすめです。
    クリームタイプのクレンジングは、汚れに馴染んでいくと透明に変化していき、
    お湯で洗い流す時に、水を取り込みミルクのように変化することで汚れを包み込んで肌に負担なく落としてくれます。

    お肌の仕組みにあわせて。

    せっかくやさしくクレンジングした後に、強力な洗顔を使ってしまってはもったいないですよね。弾力があり、もちもちの泡ではありませんが、その分やさしく洗い上げてくれる弱酸性のアミノ酸系の洗顔がおすすめです。
    弱酸性は、お肌にとってうれしいことがたくさんあります。

    実は素肌はよくできているので、一度アルカリ性に偏っても、30分もすれば弱酸性にもどります。
    でも大切な素肌、その30分という時間も大切にしたいですよね。

    素肌には天然の保湿成分をつくりだす美肌菌と呼ばれる皮膚常在菌が存在しています。この美肌菌は弱酸性を好み、黄色ブドウ球菌などの悪い菌はアルカリ性を好みます。

    洗顔は化粧水との相性も大切です。
    化粧水にこの美肌菌のバランスを整える成分が含まれている場合、化粧水を塗布する時には素肌を美肌菌が好む弱酸性にしておくのがおすすめです。

    乾燥を防ぐためにも、化粧水は洗顔後できるだけ早く塗布したいですよね。
    アルカリ性に偏っても、30分ほど待てば弱酸性に戻りますが、それでは素肌が乾燥してツッパってしまいます。
    洗い上がり後すぐに、次の化粧水に最適な環境を整える、そんな意味でも正しい洗顔を選ぶことは大切なのですね。

    わたしたちの考え方。

    リオヴェリテでは、研究段階からこれらを大切にしています。
    毎日のスキンケアで整えてきたバリア機能を毎回壊してしまうことがないように。
    スルッと落ちた!もちもちの泡!というものを求めがちですが、
    スキンケアの一部として、素肌のためになることを中心に考えています。
    驚きよりも安心を、0か100ではない、バランスの取れた素肌のためのクレンジングと洗顔です。

    こころまでかるく。

    家に帰って、アクセサリーや時計を外すように、こころもからだも荷物をおろしていく。メイクや汚れを落とし、失われたものを補給していく。そうして自分を取り戻していく。そんな過程を「やらなくちゃ」ではなく「楽しみ」な時間に、使い心地とやさしい香りで、変えていきたい。

    自分のために時間をかける。忙しい毎日だからこそ、リオヴェリテはこの時間を大切に考えています。
    だから洗顔とクレンジングは、はじめに複雑になった頭の中をほぐしてくれるマグノリアとライムに、心地よいハーブがリンクされた、シトラスフレッシュハーブティーの香りです。

    友人や会社、家族のためにと、自分よりも誰かを大切にする時間が多いあなたに、自分のことも同じくらい大切にしてあげる時間をつくれたら。
    窓を空けた時に入る、澄んだ空気のように、こころを軽くし、ほぐしてくれる香りをひとつひとう調香師がブレンドしました。

    やさしさに包まれているような心地よさ。毎日のスキンケアに深呼吸を取り入れてみてください。自分のことを今よりもっと大切にできるように。

  • 花粉と肌の戦い 〜上手な付き合い方〜

    • #美容のこと
    • #スキンケア
    • #ライフスタイル
    • #香りのこと

    寒い日と温かい日を繰り返し、春が少しずつ近付いてきました。
    梅の花が咲き、桜のつぼみが膨らんできたら、桜前線が待ち遠しくなります。

    そうなると、増えてくるのが花粉です。
    次の日の花粉飛散予報をチェックしてから、寝るという方も多いのではないでしょうか。
    代表的な花粉症の原因の花粉はスギですが、花粉にも色々な種類があるので、中には秋頃まで花粉と戦っているという方も少なくはないと思います。
    日々ちょっとした対策をして、快適な毎日を過ごしましょう。  

    1.交感神経を優位にする

    緊張した時に働く「交感神経」とリラックス時に働く「副交感神経」がありますが、適度な運動などで交感神経が優位な状態にすることで、花粉症の症状が出にくくなります。
    日中は、適度な運動やストレッチをして、交感神経を刺激しましょう。

    2.夜の花粉にも気をつける

    昼に比べると少ないですが、夜も花粉は飛んでいます。
    夜に症状が出てなかなか寝付けず、寝不足になってしまわないように、布団用のクリーナーを使用して寝具の花粉を除去し、シーツや枕カバーは部屋干しにしましょう。
    そうすることで「モーニングアタック」とよばれる、朝目覚めてすぐにひどい症状が出るのを軽減することもできます。

    3.ぬるめのお風呂が効果的

    湯気により鼻の中の花粉が取れやすくなります。
    ここで気をつけてほしいことが、熱いお湯に浸かるとかゆみの原因物質が出やすくなってしまうので、ぬるめのお湯に浸かりましょう。

    4.目の周りにクリーム

    メイクの上からでもスキンケアクリームを目の周りに塗っておきましょう。
    花粉が目に入ってかゆくなるのを防いでくれます。

    5.アロマを利用しましょう

    花粉症におすすめの精油
    ・ティーツリー…鼻のコンディションを整える
    ・ユーカリ…粘膜の炎症や鼻づまりを和らげる
    ・ペパーミント…頭痛や鼻づまりを緩和する効果
    ・カモミール ローマン…抗アレルギー、鎮静作用
    ・レモン…免疫力UP、鎮痛作用、リフレッシュ
    ・ラベンダー…抗炎症作用、リラックス効果、安眠
      
    アロマを上手に取り入れることで、花粉症によるイライラも心地よい香りがいやしてくれるでしょう。
    カモミール ローマン、レモン、ラベンダーはリオヴェリテのスキンケアにも使われている精油です。
    朝と夜のスキンケアにも香りを嗅いで、ほっとしていただけたら嬉しいです。
      
    リオヴェリテ スキンケア一覧はこちら
      

  • 疲れた心と身体におすすめのエッセンシャルオイル

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    立春が過ぎたと言っても、まだまだ寒い日が続いています。
    それでもお花屋さんでは春の花が少しずつ増えてきましたね。
    おうち時間が増えて、「家の中に花を飾るようになった。」「DIYをするようになった。」と、今までと生活が変化した方が多いですよね。
    中には、今までのように外出できないことでストレスを感じている方も少なくないと思います。
    みなさんどのようなストレス発散をされていますか?

    今回は実践されている方もいらっしゃると思いますが、天然の香り(エッセンシャルオイル)を生活に取り入れて暮らしを充実させてみませんか?というお話です。  

    気分によって変えるおすすめの香り

    香りとの付き合い方はそれぞれ。
    香りって、その日の体調や人によっても好みが分かれますよね。
    まず、香りは鼻の奥にある嗅細胞を刺激し、電気信号へと変化して脳の大脳辺縁系、視床下部、下垂体へと伝達されます。
    大脳辺縁系には、記憶を司る「海馬」や感情を司る「扁桃体」などがあります。
    香りを嗅いだときに、その香りが懐かしい記憶が蘇るのは「海馬」が関係していて、安らぎや心地よさを感じるのは「扁桃体」が関係しています。

    一番は、ご自身が「いい香りだなぁ。」と思う香りを取り入れることですが、気分によっておすすめの香りを紹介させていただきます。

    ・シダーウッド
    脳を活性化し、集中力を高めたいとき。

    ・ローズマリー
    やる気がないときに明るく前向きな気持ちに。

    ・マジョラム・スイート
    副交換神経に働きかけて、自律神経を調整したいとき。

    ・イランイラン
    気分をリラックスさせ、幸福感をもたらせたいとき。

    ・ゼラニウム
    自律神経のバランスを調整するので、ストレス性の不調に。

    まだまだご紹介したい精油がありますが、またの機会にご紹介しますね。
    疲れた心と身体にはぜひ香りを取り入れて、少しでも快適な暮らしをしましょう。
    今回ご紹介した5つの精油ですが、リオヴェリテのスキンケアアイテムにも入っています。
      
    リオヴェリテ スキンケア アイテムは こちら

    商品によって精油のブレンドが違うので、いろんな楽しみ方ができますよ。
    1品1品香りを感じながら、スキンケアやヘアケアをすると、肌にも心にも嬉しい変化があるのを楽しんでください。

  • 寒暖差が激しいときの肌ケア

    • #美容のこと
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    • #ライフスタイル

    新しい1年がスタートしました。
    今年の目標やチャレンジしたいことはありますか?
    清々しい気持ちで毎日を過ごすために、肌もこころも心地よい状態でありたいですよね。
    気持ちよくスタートしたい1月ですが、気温と湿度は1年の中で最も低くなります。

    肌状態にとても大切な「美肌菌」にとって、最適な湿度は60%と以前のコラムでご紹介しました。
     
    〈過去のコラム〉「美肌菌」を知ってキレイの秘密をみつけましょう
     
    この時期の平均湿度は一桁台なので、最適な湿度の60%からは程遠いですよね。
    そんな肌にとって過酷な環境になるときの、肌ケアをご紹介します。

    1.室内と屋外の寒暖差

    室内では暖房を入れて暖かく過ごせるようになっています。
    しかし、外へ出ると温度が低いので、急激な寒暖差が生じます。
    この急激な「寒暖差」は、肌のうるおいを守るバリア機能を低下させる原因となり、肌荒れなどがおこってしまいます。
    バリア機能を低下させないように、セラミド配合のローション、ミルク、クリームをしっかりと使用量を守って使ってあげましょう。

    2.低湿度

    もともと低い湿度に加え、室内では暖房を入れるのでさらに乾燥しています。
    肌が乾燥するのもそうですし、インフルエンザなどのウイルス対策としても加湿器を炊いて、低湿度対策をしないといけないのはご存知だと思います。
    屋外で加湿器を使用するのは難しいので、大切なのは朝のスキンケアです。
    ローション・エッセンス・ミルクで肌を整え、最後にクリームをしっかりとつけましょう。
    そうすると、肌の中の水分蒸発を防ぐことができるので、乾燥から守ってくれます。
    また日中はできる限り水分を摂取して、お化粧直しの際にはコットンにミルクを含ませ優しく拭き取り、馴染ませてからパウダーファンデなどを使用するのもポイントです。

    3.寒いときの入浴

    身体が冷えてしまいがちなので、「お風呂にゆっくり浸かって身体を温めないと!」と長時間湯船に浸かっていませんか?
    角層はセラミドなどの「角質細胞間脂質」が保湿成分としてはたらいています。
    長風呂をすると、皮膚表面の皮脂やセラミドが流れ出てしまい、角層が水分を保つことができなくなってしまいます。
    その結果、お風呂でうるおいたっぷりになる気がしますが、逆の乾燥肌になってしまいます。

    入浴は15分程度にし、あまり熱いお湯だとかゆみなどが出やすくなってしまいますので、38℃~40℃程度のお湯にしましょう。
    入浴後は、どんどん乾燥してしまいますので、早めにスキンケアやボディケアをしましょう。
    しっかりと対策をして、過酷な環境から肌を守り、一年を心地よく過ごしましょう。