-
スキンケアから幸せホルモンを増やす生活
一年の中でも花の種類が多いこの季節。
お花屋さんを覗くといろんな可愛い種類があり、わくわくしますね。
生活の中に花があるだけで、忙しい毎日のストレスや疲れを癒やしてくれます。
また、花の香りで癒やされるという方も少なくないと思います。
花を眺めているだけで、気持ちが落ち着き心も豊かになるのは脳内物質の「幸せホルモン」が関係しています。
どのような「幸せホルモン」があるのでしょうか。1.やる気が出るホルモン「ドーパミン」
ドーパミンが不足すると、「やる気が出ない」「記憶力の低下」「無感動」など幸福感の低下につながってしまいます。
やる気が出ることで、花を飾る部屋など「きれいにしよう。」という気持ちになりますね。2.ストレスに負けないホルモン「セロトニン」
脳内の神経伝達物質のひとつで、精神を安定させる働きがあります。
質の良い睡眠を促すホルモン「メラトニン」のもとにもなるので、睡眠不足によるイライラなども抑えられます。3.安らぎと優しさのホルモン「オキシトシン」
スキンシップによって分泌されるホルモンです。
安らぎを与えて気持ちを前向きにしてくれます。
積極的に人を褒めたり、感謝の気持ちを伝えることでどちらも幸せな気分になれますよ。
「幸せホルモン」と聞いているだけで良い気分になりますね。
毎日花を眺めて幸せな気分になりましょう。
しかし、花の管理が義務のように思ってしまうと逆効果です。
無理のないよう1輪でもいいですので、花との暮らしはいかがですか?
お気に入りのフラワーベースに飾るのもいいですし、瓶に飾ってもおしゃれですね。スキンケアやヘアケアも、義務ではなく、リオヴェリテで自分と向き合う素敵な時間だと感じていただけたら嬉しいです。
リオヴェリテのスキンケアの香りで癒やされるのもひとつですし、インナースパマスクは髪の毛先だけのトリートメントではなく、頭皮にもお使いいただけます。バスタイムに頭皮マッサージをしながらお使いください。